ひとりひとりのwell-beingが世界のwell-beingに繋がる
Pacem in Terris
【VISION】
1.女性を基軸に、こども・家族・地域・地球の健康に寄与します。
2.心と体の調和と平和に寄与します。
3.SHEを基軸にサービスを創造します。
【MISSION】
4.美しく楽しく持続可能なプログラム・プロダクト・空間を企画・運営・提供します。
5.ヘルスサイエンス・メディカルクオリティとして認められる品質を堅持します。
6.学び続け、行動することで、上質で優良な情報の収集と提供に努めます。
【STANDARDS】
well-being WANOBIのプログラム・サービス・プロダクツは以下の3つの視点と思い「SHE」を基盤として創造します。
・Sustainable
持続可能で
・Harmless
侵害するものではなく
・Enjoyable
心と体が喜ぶモノ・コト
signed on 22 July 1946
1946年7月22日採択
signée au 22 juillet 1946
私たちの暮らしにとって大切な3つの柱
・環境
・ひと
・経済
3つの柱の「健康」状態が良好であることが大切であり「幸せ」の源となります。
生命にとって最も大切な人と環境の健康を持続可能にするためには、環境とひと・生き物を労り、社会の原動力となる経済力を豊かにすることが重要です。
Environment・Ecology・Eternity
Human・Harmony・Hope
Economy・Empathy・Enjoyment
生物多様性への視野を持ち、思いやりを基盤とした経済は、自然環境も人も豊かに育むと考えています。
経済を豊かに育むのは「ひと」と「環境」です。
科学的知識や偉大な芸術活動によって育まれた現在までの経済成長は、悠久の時を経て、厳しく豊かな自然環境下で育まれた先人たちの知恵と知識が結集し形成されました。
豊かな自然環境が無ければ、豊かな経済活動も生まれなかったと言っても過言ではありません。
「環境」「ひと」「経済」の健康状態を良好に維持するためには、自然環境-ひと-経済活動の優先順位を堅守することも重要です。
現代の疾病構造と環境問題は、これらの優先順位の第一位に人間の技によって育まれる「経済」が配置されてしまったことが大きな要因であると考えます。
自然環境に育まれていることを忘れず、「ひと」が「環境」と「経済」の間に立ち、健全なバランスを取る担い手となること。
そして、人間によって環境と人が搾取されるモノとして扱われることなく、各特性が活かされる経済活動への方針転換が必要であること。
これらの思考及び行動転換を図るべき時期であることを私たちに問いかけるために、現代の疾病構造と環境問題を通して警鐘を鳴らして下さっているのであり、行動すべき時代の過渡期に私たちは立たされていると理解するべきではないでしょうか。
well-being WANOBIがお届けするThe BEST Wellness Program
心と体のバランスを整えることで、あなたにとっても、家族や周囲のひとにとっても、地球環境にとっても、BESTな結果が生まれるようにデザインしたプログラムをあなたと共に。
Laudate Deum
Veni Sancte Spiritus
Pacem in Terris